パナプラス薬局

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パナプラス薬局スタッフ

2017年入社
薬剤師

笹岡 晴子

  1. Question1.
    自己紹介と、入社したきっかけを教えてください
  2. Question2.
    パナプラス薬局での仕事・経験について教えてください
  3. Question3.
    先輩から就活中のみなさんへメッセージ

薬剤師としてのやりがいを感じています

answer

西尾市の生まれで、小さいころは「はるちゃん」とよばれていました(笑)。
オフの日は…娘と公園であそんだり、買い物に行ったりします。 娘と過ごす時間がメインですが、自分の時間ができた時は十年間続けているフラメンコに取り組むのが楽しみです。
入社したのは「在宅をやりたい」と思った時に、パナプラス薬局が在宅に積極的に取り組んでいると知ったのがきっかけです。
今まで「知識はあっても経験ができない」「経験があっても活かせる現場がない」という悩みを抱えていました。パナプラス薬局に入社してからは、それらを解消していく日々で、薬剤師としてのやりがいを感じています。

インタビュー写真01

昨日よりも役にたてるように

answer

薬局では、外来業務、施設業務、在宅業務などを行っています。
特に在宅の場面では考える場面も多く、例えばターミナルの方の薬を「これにしてみてはどうか」と処方提案し、ドクターの了承を得ることがあります。その後、患者さんの状態が悪くなると、薬が原因でないにせよ「自分の選択は正しかったのだろうか…」と考えてしまいます。
在宅の現場では自問自答は日常ですし、きっとひとりでは解決できません。だから、チームで良かったと思いますし、本当にみんなに助けられました。
喜びも悲しみもみんなで共有しています。ドクターからも「パナプラス薬局さんがいるから安心して任せられる」と言ってもらえたり、 全体で患者さんを見守ってるんだという実感は力になりますね。だからこそ昨日よりも役にたてるように!と日々勉強しています。

インタビュー写真02

ひとりではなく、みんなで患者さんに寄り添えるように

answer

患者さんが頼ってくれたり、「あなたに相談してよかった」と言われた時、私は自分の成長を感じます。
在宅に介入し、服薬状況改善はしたものの、なかなか頑固な方で…「これ以上は難しいかな、でも、もう一歩踏み込んでみよう」と話し合いを重ねて、ついに飲めるようになった時も「やって良かったな…」って。
まだ子供が小さいので、能見店の皆さんには色々と協力してもらっています。いつも助けてもらっている分、できる時はこちらから率先してやろう!という気持ちも生まれますし、 能見店は仲間意識が強い店舗だと思います。
ターミナルの方など大変ですが、ひとりではなくみんなで患者さんに寄り添えるように、どうするべきかを考えていくので安心してくださいね。
医療機関も様々で、病院のように幅広い症例に向き合えますし、毎日勉強になり成長できると思います。

インタビュー写真03

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